倉富 耀 (写真左)
Hikaru Kuratomi
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 unit1 アシスタントマネージャー
3か月間の育児休暇を取得
鈴木 雄介 (写真右)
Yusuke Suzuki
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役社長
プライベートでは1児のパパ

誰もが“育児休暇を取りたいときに取れる”会社を目指して

GxPグループが運営するオウンドメディア『G+WEB』にて、男性育休をより現実的に、そして安心して選べる会社でありたい——。【D&Iインタビュー】を公開いたしました。

「男性育休をより現実的に、そして安心して選べる会社でありたい——。【D&Iインタビュー】」

当社では、社員それぞれのライフステージや価値観の多様性を大切にし、変化のある人生の局面にも安心して向き合える職場環境の実現を、重要な経営課題の一つとして位置づけています。その一環として、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の推進に注力しており、なかでも「男性の育児休暇取得」を特別なことではなく、自然な選択肢として定着させる取り組みを進めています。

本記事では、今年育児休暇を取得した倉富 耀さんと、グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社の代表取締役社長であり、自身も子育てを経験されている鈴木 雄介さんにインタビューを実施しました。

社員のリアルな声を通して、当社が取り組むD&I施策の現在地をご紹介します。

以下より、ぜひご覧ください。